- 2015-08-11│
- Category:未分類│
先日、送られてきた機関紙に靴の大切さについて書かれていました。
最近は、健康の為にウォーキングやジョギングをされる方も多いと思いますが、なかなか続かなかったり、始めてしばらくしたら、膝や腰が痛くなってやめてしまったり、、、という方もあると思います。
ひとつの原因に、合わない靴や靴の履き方があるそうです。
私(安田)も、土踏まずのクッションがない靴や、サイズが大雑把な靴を履くとすぐ膝が痛くなります。
でも女性の靴は、S・M・Lというサイズ展開の靴やサンダルが多く、スニーカー以外の靴にはなかなか土踏まずのクッションはないですよね。
ファッション性で選んで、後悔した靴やサンダルがたくさんあります。
自分に合った靴を正しく履くと、靴が軽く感じるそうですよ。
正しいウォーキングシューズの履き方が載っていましたので、ご紹介しますね。
まず、靴ひもをすべてほどいて、
1. かかとを2回コンコンと床に打ちつけ、かかとを靴にフィットさせる
2. 指の方の紐は、足指が動くくらいのきつさに
3. 甲は、足が靴の中にピタっとおさまるようにしっかり締める
だそうです。
脱ぎ履きがしやすいように、紐をついつい緩めにしてしまいますよね。
私も、ウォーキングでなくても、長めの外出の時などは、しっかり締めるようにしました。
産後、しっかり歩けている感覚がいまだにないので、これで少しは安定感を感じられ、膝や腰がへの負担が少なくなった気がします。
靴の選び方も載ってましたので、ご参考までに。
・甲がしっかり締められ足にフィットする
・つま先に余裕がある
・靴の中で指が広がる
・靴底は指の付け根で折れるのがよく、全体がしなるのはさける
・土踏まずがしっかり支えられている
・かかとがしっかり包まれて安定する(踏んでつぶれるのはさけたい)
・足首が左右にぶれない
・かかとにクッション性があり、衝撃を吸収する
だそうです。
うちの娘はまだ1歳半ですが、歩き方が良くないんですね。
それで、靴が破れたのをきっかけに新しいものを購入したんですが、いろいろ履かせてみて、やはり足首の左右の安定感があるものが、みていて一番うまく歩けていたので、奮発してそれを買いました。
これからいろいろな事が形成されていくので、出来るだけ負担の少ない歩き方になって欲しいと思って。
大人の私達も、出来るだけ活動的に毎日を過ごして、健康的に年齢を重ねたいものですね。
まずは靴の履き方から、気をつけてみてはいかがですか。
最近は、健康の為にウォーキングやジョギングをされる方も多いと思いますが、なかなか続かなかったり、始めてしばらくしたら、膝や腰が痛くなってやめてしまったり、、、という方もあると思います。
ひとつの原因に、合わない靴や靴の履き方があるそうです。
私(安田)も、土踏まずのクッションがない靴や、サイズが大雑把な靴を履くとすぐ膝が痛くなります。
でも女性の靴は、S・M・Lというサイズ展開の靴やサンダルが多く、スニーカー以外の靴にはなかなか土踏まずのクッションはないですよね。
ファッション性で選んで、後悔した靴やサンダルがたくさんあります。
自分に合った靴を正しく履くと、靴が軽く感じるそうですよ。
正しいウォーキングシューズの履き方が載っていましたので、ご紹介しますね。
まず、靴ひもをすべてほどいて、
1. かかとを2回コンコンと床に打ちつけ、かかとを靴にフィットさせる
2. 指の方の紐は、足指が動くくらいのきつさに
3. 甲は、足が靴の中にピタっとおさまるようにしっかり締める
だそうです。
脱ぎ履きがしやすいように、紐をついつい緩めにしてしまいますよね。
私も、ウォーキングでなくても、長めの外出の時などは、しっかり締めるようにしました。
産後、しっかり歩けている感覚がいまだにないので、これで少しは安定感を感じられ、膝や腰がへの負担が少なくなった気がします。
靴の選び方も載ってましたので、ご参考までに。
・甲がしっかり締められ足にフィットする
・つま先に余裕がある
・靴の中で指が広がる
・靴底は指の付け根で折れるのがよく、全体がしなるのはさける
・土踏まずがしっかり支えられている
・かかとがしっかり包まれて安定する(踏んでつぶれるのはさけたい)
・足首が左右にぶれない
・かかとにクッション性があり、衝撃を吸収する
だそうです。
うちの娘はまだ1歳半ですが、歩き方が良くないんですね。
それで、靴が破れたのをきっかけに新しいものを購入したんですが、いろいろ履かせてみて、やはり足首の左右の安定感があるものが、みていて一番うまく歩けていたので、奮発してそれを買いました。
これからいろいろな事が形成されていくので、出来るだけ負担の少ない歩き方になって欲しいと思って。
大人の私達も、出来るだけ活動的に毎日を過ごして、健康的に年齢を重ねたいものですね。
まずは靴の履き方から、気をつけてみてはいかがですか。
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